沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
特にZEBやZEHというものを計画的に活用していくためには、脱炭素先行地域の指定を受けて国の補助事業をフル活用したほうがよいと思います。 質問の要旨(1)④環境省の地域脱炭素、再生エネルギー推進交付金を活用した事業について。ア.事業概要についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 市民部長。 ◎平安栄市民部長 お答えいたします。
特にZEBやZEHというものを計画的に活用していくためには、脱炭素先行地域の指定を受けて国の補助事業をフル活用したほうがよいと思います。 質問の要旨(1)④環境省の地域脱炭素、再生エネルギー推進交付金を活用した事業について。ア.事業概要についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 市民部長。 ◎平安栄市民部長 お答えいたします。
現在認可外保育施設に対しまして、入所している児童の処遇向上を図ることを目的とした「新すこやか保育事業補助金」や、指導監督基準を達成・維持するために必要な既存施設の改修を行うための「指導監督基準・継続支援事業補助金」などの補助事業を実施するとともに、保育アドバイザーの巡回を行うことなどにより、保育の質の向上に向けた支援を行っているところでございます。
児童館未整備地区の自治会へのアンケート調査などにより、希望する自治会の公民館活動の状況や子供たちのニーズを把握しつつ、今後財源となる国や県の補助事業等の動向を注視して検討してまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 當山全克議員。 ◆當山全克議員 御答弁ありがとうございます。
機器の老朽化については、社団法人沖縄県漁業無線協会に確認したところ、現時点で通信機器の不具合はないようですけども、移転してから約17年経過しており、機器の老朽化や電波法の改正に対応するため、機器の買換えなどの必要性があるとのことで、現在、補助事業を活用し設計・工事を予定しており、早期の対応を図るということをお伺いしております。 ◆15番(西平賀雄議員) ありがとうございます。
防衛局の補助事業である民生安定施設にかかる補助の床面積の区分についてお答えいたします。 令和4年4月1日付、民生安定施設の助成に係る補助の割合、または額についての文書によると、補助にかかる施設が学習等供用施設の場合、世帯数に応じ、4つの床面積区分があり、最大の基準面積は500平方メートルでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 小谷良博議員。 ◆小谷良博議員 ありがとうございます。
現在、糸満市犬・猫不妊去勢手術費補助金を実施しておりますけれども、先ほど申し上げたとおり、当分の間は現行のまま実施をさせていただきたいということと、今後ですね、今の御質問、1,000円等支給ですね、他県の取組内容を確認し、今現在行っている補助事業も含めて今後の検討課題とさせていただきたいと考えております。 ◆12番(金城悟議員) 検討してください。お願いします。
安定した子牛生産に向けた取組として、令和元年度から分娩時の事故低減に向けた牛温恵等の分娩監視装置の導入補助や、県外及び県内からの導入牛、自家保留牛への補助として優良繁殖雌牛奨励補助事業を実施しており、引き続き各種事業を継続していくことが畜産業の振興につながるものと考えております。
はごろも祭り・カチャーシー大会運営事業、観光協会強化対策事業、コンベンション振興事業、琉球海炎祭支援事業、宜野湾マリン支援センター管理運営事業、宜野湾美ら海クリーン活動支援事業、国民文化祭おきなわ2022年開催事業、宜野湾市西海岸地域音楽活性化推進事業、そしてスポーツ振興係は、スポーツコンベンション振興事業、横浜DeNAベイスターズ事業、グリーンコミュニティ事業、体育振興運営費、スポーツ少年団派遣補助事業
自主防災組織における中心的役割を担う人材の育成につきましては、地域防災力の向上を目的に防災士資格取得に対する補助事業を令和2年度より実施しているところでございます。本年度も現時点で新たに6人の防災士が誕生しており、本事業を通してさらなる地域防災力の向上に寄与していただけるものと考えております。
起債充当率は100%、交付税措置率が70%となっており、起債事業ではありますが財政負担としては70%の補助事業と遜色ない事業と考えることもできると思っております。 ◆9番(長嶺安浩議員) ありがとうございます。本定例会で災害防止対策として予算化されていますが、年次的事業計画について伺います。 ◎建設部長(上原斉) 再質問にお答えいたします。
今回補助事業としまして補正予算計上している事業に関しましては、畜産農家の草地への有機質肥料の散布も含まれているところでございます。その上で、畜産農家の所得向上対策につきましては、競り市場への安定した上場頭数の確保が重要であるというふうに考えております。
また先ほどお金がない場合ということでお話がございましたけれども、地域活性化支援事業補助金の資材費補助事業というのがございまして、資材費につきましては40万円まで100%活用することができます。なので資材を購入していただいて、それをボランティアになるかと思いますけれども、皆様で協力してそういった設置をしていただければと考えております。
◎農林水産部長(砂川朗君) 補助事業で導入されたハーベスターでありますので、補助事業の期間内、リース期間内、この7年間に関しては経営状況等確認する必要があると思っております。ただ、現状そういった経営状況の確認等は行われていないというふうになっておりますので、今後またそういった聞き取り等、報告等の部分については進めていきたいと思っております。 ◆西里芳明君 農林水産部長、毎回毎回すみません。
それから、1年目と2年目については、そういう意味で既存の補助事業と併せて、事実上、有機肥料購入費の100%補助という理解でよいと思いますが、3年目以降についてお伺いします。現在実証中のトラッシュ、バガス、糖蜜を原料とした有機肥料の普及事業へ移行する方針ということですけれども、その際今後の事業スキームをどう考えているのかお答えください。
それからPCR検査の検査キットの購入補助事業、これは地区医師会への支援事業でございます。それから、介護保険施設及び障害者福祉施設運営事業費の支援助成金の支援事業、それから介護保健施設及び障害者福祉施設の運営事業者支援事業、こういった事業を実施する予定となっております。
公園事業の補助事業を活用して一体的に整備をしていく、そのような考え方で今施しをされておられるかと思いますけれども、そこで超過をされておるのはここだけではないのです。喜友名の泉、チュンナーガー、チュンナーガーの数値というものは、年2回、高いときには1,600、1,500内外の数値が、高濃度のPFOS等がここで検出をされておられるのです。
また沖縄県では本島から離島へ輸送される石油製品についての石油製品輸送等補助事業を実施しております。本市におきましても令和4年度も引き続き事業者と家計の支援という観点からエイサー商品券の発行をさせていただいているところでございまして、今週月曜日、10月17日から2次販売を行っているところでございます。
令和4年度も入所率が100%を下回る状況で、保育士確保が喫緊の課題で、県と今連携で補助事業を活用等もしながら保育士資格について取組をしている状況でございます。 そこで、本市は保育士確保については、行政ができることと保育園、施設ができること、それが重なって保育士確保が充実していくと思うのですけれども、その中で御質問いたします。
◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 この件につきまして、沖縄県に問合せたところ、現在のところ補聴器購入費助成に係る補助事業については確認できませんでした。今後も高齢者の聞こえに関する知識の啓発や聞こえにくさのある高齢者の現状把握及び県の補助事業等に関する情報収集をするなど、調査に努めてまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 前宮美津子議員。 ◆前宮美津子議員 ありがとうございます。
この不利性も、農水産物流通不利性事業と同じように、国と県の補助事業として構築すべきだと考えますけど、市長ちらっとそういうこと言っていたんですけど、いかがですか。いいですか、答弁しなくて。 ◎建設部長(大嶺弘明君) 議員ご質問の台風時において、物資などが宮古島に届かないというような現状があるということで、これについて離島の不利性ではないかということでございます。